研究室の沿革 1982年 農学部付属生物細胞生産制御実験センターの培養生産研究領域として発足した。 谷吉樹教授(- 1993年に奈良先端科学技術大学院大学に転出)着任。 1989年 農学部農芸化学科・制御発酵学講座となった。 1993年 谷教授の後任として加藤暢夫教授が着任した。 1997年 大学院重点化に伴い、応用生命科学専攻・応用微生物学講座・制御発酵学分野となった。 2005年3月 加藤暢夫教授が定年退職。 2005年10月 阪井康能教授が着任。