私たちの研究室では、主に微生物がもつ細胞機能について様々なアプローチにより本質的に理解し、有用タンパク質の生産や資源・環境問題解決のために応用利用することを目指しています。
「タンパク質代謝・オルガネラの分子細胞生物学と異種遺伝子発現」「資源・環境問題解決に向けた応用微生物学研究」というのが2つの大きな研究テーマで、これを縦軸・横軸として、研究室一丸となり研究に取り組んでいます。
研究室へのお誘い
2022/12/23
C1ケムバイオエコノミーシンポジウムを開催しました
2022/10/26
研究成果が「Molecular Microbiology」誌に掲載されました
2022/10/20
11/22にC1ケムバイオエコノミーシンポジウムを開催いたします。(11/21まで〆切延長)
2022/09/21
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会にて、井上紘一さんが学生発表賞(口頭発表部門)を受賞しました。
2022/07/14
大学案内冊子「知と自由への誘い 」2023年度版に白石助教のインタビュー記事が掲載されました。
2022/05/18
阪井先生 農芸化学会賞受賞講演の動画が公開されました
2022/03/22
カーボンニュートラル社会実現に資する若手研究者への研究助成に、白石助教の提案課題が採択されました。
2022/02/01
「バイオサイエンスとインダストリー」に、C1バイオエコノミー勉強会の報告記事が掲載されました。
研究関連ニュース一覧を見る
2023/07/31
第5回京都大学制御発酵フォーラムを開催いたします。
2022/06/07
2022年度六成会春季ソフトボール大会、優勝!!
2022/03/01
令和3年度 制御発酵学研究室 修士論文・卒業課題研究発表会を行いました。
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