日本農芸化学会2014年度大会 シンポジウム・一般講演で発表しました。

掲載・発表日:2014/03/30

2014年3月27日から30日、東京・明治大学生田キャンパスで開かれた日本農芸化学会2014年度大会に、阪井康能教授(世話人・挨拶)と奥 公秀助教(講演)が 「農芸化学を横断するオートファジー研究の新展開」、由里本博也准教授(世話人・講演)が「アルデヒドのバイオサイエンス -生物の多様なアルデヒド代謝系とその戦略的活用-」についてシンポジウムを主催し、講演を行いました。
寳関淳特定准教授、奥公秀助教授、井口博之研究員、D5前田祐一郎さん、D1小田沙織さん、M2大澤晋さん、M2近藤健史さん、M2白石晃將さん、M2多賀寛樹さんが一般講演を行いました。