日本農芸化学会2015年度大会 シンポジウム・一般講演で発表しました。

掲載・発表日:2015/03/31

2015年3月26日から29日、岡山大学津島キャンパスおよびホテルグランヴィア岡山で開かれた日本農芸化学会2015年度大会にて、
阪井康能教授が「合成生物学的なアプローチが次世代の農芸化学をどう変えるか」というシンポジウムを主催し、講演を行いました。
講演タイトルは「“合成生物学”から再考するメタノール酵母遺伝子発現系」。

またD3前田祐一郎さん、D2小田沙織さん、D1大澤晋さん、M2北村万里さん、M2中村啓悟さん、M2藤澤健斗さん、M1奥勇紀さんが一般講演を行いました。